2007年06月30日

最近の日本何かがおかしい!

 例年ですと梅雨の季節ということで、雨空の続く時期ですが、関東地方はなんだか雨量がいつもより少なく、今日は真夏のような太陽がまぶしくなにかおかしい。
 さて、最近色々ビックリするニュースがどんどん報道されて、何が起きても少しくらいでは驚かなくなりました。少し前には、ジェットコースターの車軸が折れて死亡事故、コムスンの詐欺事件、英会話学校NOVAの問題、ミートホープの食肉偽装事件、朝鮮総連ビルの仮装売買事件、この事件なんかは元公取長官が逮捕にいたっています。渋谷の温泉施設の爆発事故、中国輸入食品の毒物混入問題などならべあげたらきりがありません。また最大の社会保険庁の年金問題、社保庁OB企業と社保庁随意契約問題等々。本当にいやになりますね!!日本は本当にどうなちゃっているのでしょうか? 
 これらの事件をよく見てみると、その根本は同じ原因ではないかと思えてきます。つまり、経済性ばかりを追求してきて、その事業の本質、理念が忘れ去られてきたのではないでしょうか。戦後の経済の高度成長のツケがここに来て噴出してきているようです。また、効率ばかりを追求して、アウトソーシング(外注)またその仕事を小さな企業に丸投げしてきた結果、責任の本質があいまいになって何が事業の本質かが不明確になってあいまったのではないでしょうか?新しい事業をすれば、それには新しいリスクが伴ってくるということを理解してゆかないと同じような事件はなくならないのではないでしょうか?


 
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2007年05月28日

TV番組で思う

 5月は本当に爽やかで気持ちのいい日が多く大好きな季節です。あでやかなつつじ、さつきの花、つづいて、落ち着いた藤の花、菖蒲やあやめの季節へと色々な花が咲き競います。
 さて、このごろのTV番組を見ていると、結構似たような番組が多く、どの番組でも決まった顔ぶれで、またどたばたと騒がしい、と思うのは小生だけでしょうか?そんなわけで小生ニュース番組、天気予報以外最近はTVを見なくなっています。でも時間があれば、いつも見ている番組がひとつあります。
 NHK教育で土曜日の朝放映している「課外授業、ようこそ先輩」です。これはへたなドラマをみるより面白くはまっています。その道で現在成功している有名人を先生に呼び、出身小学校で生徒にその人の一番伝えたいことをテーマに授業をしてもらいそれをドキュメンタリー風に放送する番組です。現代の殺伐とした世界に生活している子供たちが、その先生の話を聞きながら、感動しだんだん眼の色が本当に輝いてくるのです。小生これを見ながら、いつも感動で自然と涙が出てきてしまいます。見た後すごく爽やかで5月の季節のようです。涙が出るのは、やはり先生がその道で悩み苦労しながら、体験を通してつかんできた事を伝えているからだと思います。こんな授業を受けられる子供達はつくづく幸せだなと思います。小生はNHKの回しもではありませんが是非みなさんもこの素晴らしい番組を見てみてください。へたなドラマを見るより感動すると思いますが・・・・・

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2007年04月28日

保険金不払いは底なし??

 爽やかな日が続き一年のうちでもっとも過ごしやすい季節となりましたが、新聞紙上では、連日のように保険金不払いの記事で賑わっています。つい先日も車の盗難で保険金請求者が関与したという立証責任は保険会社が負うという最高裁判決がでたばかりです。PL法でも製品に欠陥があり事故が起きた場合、メーカーの過失を消費者が立証しなくても損害賠償を請求出来るようになり、弱い立場の消費者がやっと当たり前の姿になったように、これらは自然の流れだろうと思います。
 生保に始まり自動車保険金の不払い、火災保険金の不適正な引き受けなど保険会社の問題は非常に根の深いものです。保険会社の規制緩和が起きた頃より契約獲得競争が熾烈になり、他社との差別化に小手先だけの商品開発で、色々な特約を作成し見かけだけで差別化を図ってきた保険会社の体質に根ざしています。保険会社は、保険販売の窓口も、専門のプロ代理店、修理工場、税理士事務所、車のディラー、銀行機関代理店、不動産業者などありとあらゆるところに販売委託をしてきて拡大をはかってきました。保険商品も複雑化し、販売窓口のレベルもピンキリになり商品知識も追いつかない状態です。この状態で保険を開発している保険会社の営業社員の知識も追いつかない状態での販売競争など、など上げたららきりがないほど根本的な問題があります。とにかく保険の基本概念に戻り元から再構築していく必要があると考えます。保険会社は抜本改革を断固として行っていかないことにはたんなる不払いの問題を見直してもまた違う形で色々な問題が起きることは想像に難くありません。
外界では、つつじが満開になり、藤の紫色も目にまぶしく、街路樹のハナミズキも明るい花をつけて、最高の季節を迎えています。

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2007年03月27日

大型ショッピングモールが続々オープン!

4月後半に桜が咲き始めるといよいよ春が来たなあと心がウキウキしてきます。                             さて小生の住む横浜北部地区に続々と大型店舗がオープンしています。東名高速と第三京浜の間辺りの地区ですが、今月15日に映画館も含む「ららぽーと横浜」がオープンし、なんと駐車場が4200台分あるほどビッグなのです。この少し前には第三京浜港北インターのすぐ近くに家具インテリアの「IKEA」という巨大ショップもオープンしています。またこのすぐ近くの港北ニュータウンには「ノースポート」という大型店も近々オープンするようです。
 小生はこのあたりを良く仕事の関係で車で通るのですがオープンすると渋滞が慢性化して四苦八苦です。巨大な建物の建設中に現場では1000人単位の建設作業者が出入りし大型のトラックが走りいかにも景気が良さそうです。少なくとも100億円単位の資金がつぎ込まれているのでしょう。建設が終ればこの多数の建設作業者はまた場所を移動して
同様の建設現場に行くのでしょう。開店後は付近の奥様達がパートとしてここで働き稼いだお金を仕事のない日にそこで消費をする。しかし良く考えてみると、一人が年間に消費するお金は急に増えるわけでもないのにこんなに大きな店舗が続々出来て共倒れにならないのかなと心配するのは小生だけなのでしょうか?「IKEA」もオープン当時は付近は大渋滞でしたが最近はスムーズになって客足は減っているのが目にみえます。ゼネコンはまた新しい大型店舗を企画しまた目新しい施設を建設すればいいと考えているのかもしれません。もうとっくに街の個人商店は続々とシャッターを閉めていってます。何か見かけだけの好景気で、政治家や大手ゼネコンの大きな陰謀に翻弄されている気がして不気味な感さえします。春の日の年寄りの戯言であればいいのですが・・・
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2007年02月26日

2月の晴れの日は気持ちがいい!!

 いままで暖冬のせいか、比較的暖かい日が続いていましたがこの2,3日は従来の冬の気候にもどったようなピリッとした冬らしい晴天が続いています。この2月の晴れた日はスッキリとした青空に空気がしまっているようで本当に気にいっています。日が少しずつ長くなり春の予感がして、なんとなく心がウキウキしてきます。さて、こんな天気のいい日に近くをブラリと散歩をするのが好きです。小生の近くは新興住宅街ですが、周りには畑や林がまだまだ残っていて、その中に自然の白梅や紅梅が点在していて、そのそばをブラブラ散歩をすると気持ちも和みます。梅の花が咲いている周りはさらに明るく感じ、その下を通るとほのかな梅の香りに包まれて最高の気分を味わえます。
 江戸時代に花見といえば桜ですが、平安時代より前はウメを指すそうです。それほど古くから、日本人に親しまれてきたようです。また、梅は中華民国(台湾)の国花で、5枚の花弁が五権憲法を象徴しているそです。また剪定にまつわる諺で「桜切るバカ、梅切らぬバカ」というのがあり、梅の木の生命力を象徴しています。
 ストレスの多い世の中、天気のいい日は梅見でもでかけたら動でしょうか?

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2007年01月24日

あなたの人生を漢字で表すと??

 地球温暖化の影響でしょうか、ニュースで異常気象が話題になっています。ヨーロッパでは突風が吹き荒れ、いつもの年の冬より何℃もあったかいそうです。また、ニューヨークでは20度を越えた日もあるかと思えば、なんとマイナス2度
になったり本当にメチャクチャです。
 ところ日本では、団塊の世代が今年から続々定年を迎えるといういわゆる2007年問題もマスコミを賑わせています。格差社会に関連してワーキングプアの問題も話題にのぼっています。日本も含めIT化が進みとにかく世の中何か時代が変わる時期の真っ只中に我々がいてなにか落ちつかないと感じるのは小生だけでしょうか?
 先日TVを見ていたら、「団塊の世代1000人に聞く!」という番組をやっていて、1000人の団塊世代からアンケートをその場でとるので大変面白く興味深かった。特に面白いのは、「今まで生きてきたあなたの人生を漢字一文字で表すとなんと言う字になりますか?」というアンケートでした。集計するとな、なんと「楽」がトップで、2位に「忍」がきました。小生これを見て、やはり日本の文化の基は年功序列でまだまだ農耕民族の村社会から抜けてないと実感しました。楽と書いた人は、普通一般の人で高度成長時代を生きてきてそこそこ収入も増え、普通に年功序列で課長くらいまではだれもがなり、外食も出来、車も乗れ、家もローンでてにいれたと思ってえらんだのかな?忍と書いた人はある程度能力のある人で上司より仕事が出来ると上からたたかれ(出る杭はうたれ)、やりたくない仕事も家族をかかえているのでしょうがなくこなしてきた気がついたらこんなに年をとちゃったということなのかも!能力主義がいいと表向きは言っているけど、ホンネは年功序列があんしんできるのかもしれんなーと複雑な気持ちでした。
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2006年12月26日

どうする?日本の将来

 先日、新聞報道に日本の人口変動の予測をした記事がのっていました。それによると日本の女性が一生に産む子供の数である出生率は、2002年の推定で1.39としていたものが、今年度に大幅下方修正して1.26にするという。小生まわりをみても実際はもっと低い気もするのだが・・・。この推計で行くと日本の人口は2055年にな、なんと8993万人になるのである。これは現在3人で1人のお年寄りを支えているが、2030年には1.8人で1人、2055年には1.3人で1人を支えることになるわけです。ビックリします。
 この現実は、日本の公的年金や健康保険などの財政にどれほどの影響を与えるかを考えると不安が募ります。国の財政の基礎となる人口問題はもっとシビアになってもいいのではないかと思います。
 日本の高度成長を支えてきた団塊の世代が老後をむかえる時期に突入し田舎生活を楽しむ人、海外長期滞在を楽しむ人など色々な趣味を持つ人がいる一方で、日本人の老後は国際的に比較すると活動的でないというデータもあります。日本では老後に社会活動に全く参加していない人が74.1%に対し、アメリカ16.1%、ドイツ13.2%です。こういうデータからも、日本の働き蜂だった人は社会とのかかわりが少ないのがわかる。小生を含め、もう少し普段から趣味や社会活動に時間をさいてゆく必要があるのではないでしょうか?自戒している今日この頃です。
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2006年11月27日

いじめ報道で思うこと

 このところ、毎日のように新聞テレビ等でいじめ問題が報道され、その報道が多くなると連鎖的にまた自殺の報道も多く、冬の雨の日のような暗い気持ちになります。報道が現実の現象に拍車をかけている気がしないでもありません。
 ある日本在住のある外国人と話す機会があった。彼は小生に次のようなことを聞いた。「どうして、日本の電車には優先席があるのか?」「どうして日本の若い人は電車のなかで、老人や妊婦が立っているのに寝たふりをして席をゆずらないのか?」自分の国では優先席なんかなくても当たり前の常識として、弱者に席を譲ります。「東京では混雑していて人とすれ違う場合、なぜ失礼とかすみませんと挨拶しないのか?なぜ知らん振りしていくのか?」自分の国では、知らない人同士でもたいていソリーと挨拶します。確かに言われてみるとそのとおりだなあと納得した次第です。
 小生、毎日車を運転しますが、前方を走行している車両がウィンカーを出さずに曲がったり、だしたとしても、曲がる寸前に急にだすのが非常に多く見うけられます。また、歩行者が横断歩道を渡りながらのんびり携帯電話で話していて全く周りの車両を見ていない場合も見うけます。とにかく常識を疑いたくなります。
 先日も小生の借りている駐車場の近くの路上で駐車していた車両の窓からゴミを外に捨てている20歳台の若い女の子を目にしたので注意をしたところ、運転席の彼女は「すみません」と一応あやまったのでそのまま小生2,3メーター通り過ぎたところで振り返ったら、「アカンベー」をしてゴミを放置して走り去った。本当に情けなさと後味の悪さを感じ、どうして日本人がこんなになってしまったのかとつくづく思った。
 最近人身事故による鉄道ダイヤの混乱がニュースで報じられています。ほとんどが自殺で年間3万人を超えます。交通事故での死者が7500人前後と比べいかに多いかがわかります。
 いろいろ愚痴りましたが、すべて皆自分さえよければという自己中心の考えが大きく人に対する思いやりがどんどん希薄になっていることを痛感する昨今です。自殺について言えば、誰か一人でもその人を理解し、本人が自分のことを一人でも
理解してくれている人がいるということを感じていれば、自殺のほとんどは防げるのではないでしょうか?
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2006年10月31日

柿は健康食品?

 小生の家の小さな庭に似合わない程、大きな柿の木が植わっています。21年前にこの家に越して来た時、どうしても実のなる木が欲しくて、近くの植木屋で高さ1メートル程の苗木を購入して植えたものです。初めは、早く実がならないかといつも楽しみに待っていましたが、なかなか期待に答えてはくれませんでした。「桃栗3年、柿8年」とはよくいったもので、確か7年目あたりからやっと実をつけ始めそれからは毎年たくさんの実をつけるようになりました。最近では食べきれずご近所におすそ分けをしています。小生、1年中のうちで秋の気候が一番気にいっていて、特に庭の柿の木が赤い実をつけている景色を眺めると本当に気が休まり、リラックス出来る瞬間でもあります。特に夕焼けの時間に柿の実が熟し始め茜色の実をつけていて、空の色と同じに染まる瞬間に感動を覚えます。
 さて、柿は日本原産の果物で、16世紀頃にポルトガル人によりヨーロッパへ渡りその後アメリカ大陸にも広まっていきました。学名は Diospyros Kaki といい
ラテン語で「神から与えられた食べ物」を意味するそうです。柿に含まれる成分は
ビタミンC,K、B1,B2,カロチン、タンニン、ミネラルなどたくさん含み「柿が赤くなれば、医者が青くなる」といわれる程、栄養価が高いそうです。また「二日酔いに柿」というように、ビタミンCとタンニンが血液中のアルコール分を外へ排出してくれるから効果が高いそうです。
 柿の実取りが終わり柿の木が裸になると、これから寒い冬を迎えるのを実感しなんだか一抹の寂しさを感じます。




 
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2006年09月21日

語学のセンス!?

 ある資料をみていたら、日本も国際結婚がどんどん増えており、1970年代には年間6000件だったのが、1983年には1万件になり、1989年に2万件、1996年には28、372件とすべての結婚の3.6%を占めるまでになっているそうです。なんと30組に1組の割合です。こんな状況なので、「奥様は外国人!」というテレビ番組も出来るハズです。
 小生の息子も4年前に英国人の女性と縁があり国際結婚し、男の子が誕生し今2歳になります。もうひとりの娘も同じ時期にこちらは日本人と結婚、同じ2歳の女の子がおります。そんな経緯もあり、小生英語くらいは少し話せるようになりたいと考え、FEN放送を聴いたり、テレビ英会話番組を見たりするようになったが、覚えていくうちにすぐ忘れてしまい進歩がみられない現状です。
 先日、2人の孫が来て一緒に遊んでいるのを観察していて、面白いある現象を発見した。
 日本の2歳の女の子、すぐ近くで遊んでいる英国の2歳の男の子に向かい、大声で「−−ちゃん、−−ちゃん、遊ぼう!」と耳が痛くなるくらいに叫んだ。男の子は近くの母親に向かい顔をしかめて、「NOISY!」と言った。女の子の母親はその大声について、「すぐそばにいるのだからそんな大きな声をださなくてもわかるでしょ!ごめんなさいと謝りなさい」と女の子に言った。すると日本の2歳の女の子は「SORRY!」ととっさ英語で謝っていた。これを観察していて、なるほど語学は知識で覚えるのでなく、感覚として覚えるのが近道なんだと痛く感心した次第です。本当に納得、目からうろこでした。

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